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  • 松山大学100周年記念事業

NHK松山放送局のラジオ番組で松山大学100周年学生プロジェクトをPR!

2023年4月からNHK松山放送局でスタートしたラジオ番組「ひめゴジ!」の同年4月5日(水)の放送回に、100周年学生プロジェクトに参加している経営学部4年次生の松本康正さんと経営学部2年次生の加地琴羽さんが生出演し、同プロジェクトについてPRを行いました。

2人が出演したのは、愛媛県内の大学や高校の話題を学生や生徒に伝えてもらう「アオハル通信」というコーナーで、プロジェクトの各チームの企画内容や、プロジェクト名称である「Best“2nd Place”,MATSUDAI」に込められた想いなどについて語りました。

ロゴ・キャラクターチームのリーダーを務める松本さんは、「プロジェクト名の『Best“2nd Place”,MATSUDAI』のロゴや100周年松大みきゃんなどのキャラクターを制作しており、ロゴは、100周年という歴史を踏まえて学生が社会に羽ばたいていくという想いを込めたデザインにすることにこだわりました。また、みきゃんや松山大学ロゴなど、既存のデザインに自分たちの想いを込めるといったところがとても大変でした。」と語りました。
また、キーホルダーチームのリーダーを務める加地さんは、「水引飾り付きキーホルダーを製作しており、キーホルダーにはロゴ・キャラクターチームが制作した100周年松大みきゃんのデザインを取り入れています。今後は在学生を対象に水引飾り作りのワークショップを開催予定で、プロジェクトに参加していない学生にも是非100周年に関わってもらって楽しんでほしいです。」と語りました。

放送中にはリスナーの方から100周年学生プロジェクトについての応援メッセージをいただき、松本さんと加地さんは「プロジェクトについて知ってもらえてうれしいです。これからも頑張りたいと思います。」と話してくれました。

なお、水引飾り付きキーホルダーは、2023年5月27日(土)に開催予定の松山大学創立100周年記念シンポジウムなどで販売予定です。

(写真左から番組進行を務める岸本南奈キャスター、加地さん、松本さん)