CREATION_213_EBOOK
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【その他、現時点で実施中・実施予定の事業】● 松山大学創立100周年史の制作 ● 学校法人松山大学LED照明化工事● 学校法人松山大学寄附金事業● 松山大学ブランディングプロジェクト  さらに様々な事業を計画中【松山大学創立100周年記念事業に関するお問い合わせ先】松山大学創立100周年記念事業事務局(経営企画部経営企画課)TEL:089-926-7971 E-mail:mu-keiki@matsuyama-u.jp❶歴史と伝統の再確認❷地域の発展に有為な人材の養成❸校訓「三実」の精神(教育理念)に基づく 合理的精神と独立の精神を育む教育の実践を再確認9新たな情報はオフィシャルサイト等で発信予定!松山大学オフィシャルサイト【キャッチフレーズ】「新たな時代を拓く」輝かしい歴史の誇りを胸に抱きながら、これまでに培ってきた本学らしさを礎に、新たな志を持って未来へと歩んでいくという強い決意を表現している。校訓「三実」(関連ページP4)松山高等商業学校初代校長・加藤彰廉先生が提唱し、第三代校長・田中忠夫先生によりその意義が確認強調された校訓。創立以来、約8万人(2022年4月時点)の卒業生が胸に刻み、社会で活躍している。松山高等商業学校創立松山大学 創立100周年SYMBOL未来へ向かって進化し深化し続ける【シンボルマーク】右肩あがりの100の文字は成長の象徴であり、立体的かつ徐々に大きくなる「ゼロ」は無限大(∞)を連想。躍動し、進化し続ける本学の姿を動きのあるフォルムにより示している。シンボルカラーの濃紺は「真実」、青は「忠実」、黄は「実用」の意味を込めている。CONCEPT「知の拠点」としてさらなる飛躍を目指す松山大学は四国松山の地において、永続的に「知の拠点」としての役割を果たし続けるための礎を築き、次の3つを記念事業の柱に、「次代を切り拓く『知』の拠点」として発展を遂げる。PROJECT創立100周年を節目とする取組クラブ アクティビティ エリア(100周年記念施設)の建設2020年11月、御幸キャンパスに誕生。「Anniversaryアリーナ」を中心に共同練習場・各練習場など、全館空調設備を備えた学生の課外活動場を整備。中庭を取り囲むように配置した65室の部室は、学生たちがコミュニケーションをとりながら各活動に取り組むことができる場となっている。これまでの歩みを振り返り新たな一歩を踏み出す~創立100周年記念事業~~創立100周年記念事業~松山大学は、約1年後の2023年5月29日に創立100周年の記念日を迎えるにあたり、「松山大学創立100周年記念事業」をスタートする。これから続々と新たな取組が始まるので、注目しよう!(関連ページP3)19232023.5.29創立100周年へのカウントダウン始まる!

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