QUESTION学生課 ☎ 089-926-7149 mu-gakusei@matsuyama-u.jp学生支援室 ☎ 089-926-8212 mu-gaksup@matsuyama-u.jp学生課 團優太さん黄色いジャンパーが目印。PIER主催の学生交流イベントもいろいろ計画しています。お楽しみに!経営学部経営学科3年次生 長井美咲さんなんでも相談できる窓口▶▶▶学生によるサポートも!学生支援団体 PIER(ピア)「学生による、学生のための、学生生活支援」をモットーに活動。大人には話しにくいことでも、歳の近い学生同士で助け合い、大学と協力してサポートしてくれる。これらの活動に興味のある人、募集中!!自分の意思で決定できるようになる例えば…自分の住む場所、進学や就職などの進路 etc.成人になると、自分でいろいろ決められるようになるが、自分の行動に責任が伴うことにもなる。ネット上での行動にも注意が必要だ。個人を特定される情報の投稿や他人の著作物の転載などはしないように。カウンセリングルーム学生スタッフ(PIER・POP)キャリアセンター主には多様性理解のための勉強会、ノートテイク(聴覚に不自由のある方へのサポート)の練習を行っています。消費者庁「ゆりやんレトリィバァのラップ動画 成年年齢 ―大人になる君へのメッセージ―」ほか人文学部社会学科2年次生平田瑶さん学生課各学部教員学生支援室(調整機関)国際センター図書館ほか教務課・短大事務室・薬学部事務室健康支援課(保健室)学生支援室目見田裕子さん16成人になると、保護者の同意なく一人で契約できるようになる例えば…携帯電話を契約する、一人暮らしの部屋を借りる、クレジットカードをつくる、高額な商品を購入したときにローンを組む etc.未成年者の場合、親権者の同意なく結んだ契約は原則、取り消すことができるが、成人になるとそうした保護はない。社会経験に乏しく、保護がなくなったばかりの成人を狙い打ちにする悪質な業者もいる。「うまい話はうのみにせず、きっぱり断る」「うかつにサインしない」「一人で悩まず相談する」などの自覚が大切だ。●バイク通学の申請●スポーツ・文化施設の利用申請●通学中、授業中、課外活動中に事故に遭った場合の保険申請●課外活動での困りごとの相談 など また、落し物を拾ったら学生課へ持って行こう。 自分が落とした物も学生課へ届いているハズ。修学支援新制度について、文部科学省特設HP(公財)全国消費生活相談員協会「民法改正Part3 18歳で成人になるってどんなこと?」 障がい学生支援団体 POP(ポップ)障がいのある学生が障がいのない学生と同じように学び、豊かな学生生活を送ることができるよう、要支援学生に応じたサポートを考え活動に取り組んでいる。不安や疑問は学生相談の総合窓口「学生部」へ。キャンパスライフの悩みはココで解決しよう!始まりの春、希望いっぱいの大学生活がスタート。でも楽しみばかりではなく、分からないことや戸惑うこともたくさんあるはず。2022年4月1日から成人年齢が18歳に引き下げこんなとき、相談しよう学生課【 ANSWER:学生部はなんでも相談できる窓口です!】キャンパスライフを知って・つながって・動き出す!学生部からの重要なお知らせ学内のあらゆる部署とつながり、サポートしている学生支援室学生生活を学生課がサポート学生生活に関することは学生課がサポートしているので、何でも気軽に相談しよう。奨学金について知りたい松山大学には「松山大学奨学金」や学外の奨学金など様々な奨学金制度があり、毎年4月から募集を開始。情報は学生部前の掲示板や学内ポータルで案内しているので、まめにチェックしよう。また、国の修学支援制度(授業料等減免及び給付奨学金)や学費延納申請の相談も学生課まで。※国の修学支援制度は経済的に困難な学生の皆さんの「学び」を支える制度。申請要件等については文部科学省特設HPを参照。 学生部には2つの部署があります 「学生部」って何をするところ?キャンパスNavi@学生部
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