「樋又キャンパスの1階にあるのは知っているけれど、詳しい活動はよく知らない…」という人のために、その取り組みと今年度の事業について紹介！松山大学 コミカレ村井啓一課長16■iProject！学生が伊予農業高等学校の生徒と伊予市と連携し、事業者や団体を巻き込みながら推進する協働事業。■ZooProject学生独自の視点から商品の企画開発を進め、愛媛県立とべ動物園の魅力発信、活性化を目指す活動。■愛南マダイ応援隊新型コロナウイルス感染症の影響で、愛南町の養殖マダイの需要が落ち込んでいる問題を受け、学生がSNSを通じて情報を発信し、全国へ需要喚起を行う協働事業。愛南町との包括連携協定を締結去る3/2（水）、愛南町と包括連携協定を締結。地域課題に迅速かつ適切に対応することにより、活力ある地域社会の形成・発展に寄与していく。「コミュニティ・カレッジ秋期講座」受講生を募集語学や薬学等、カルチャースクールとは異なる本学の特色を活かしたアカデミックな講座。詳細はHPで確認を。申込締切日 8/30（火）12：00必着知的財産と人的資源を活用することによる地域社会への貢献、社会・産業組織等と連携しながら新しい価値の創造が目的。松山大学及び松山短期大学の具体的には、3つの事業を柱としている。受賞のことばこれは1人暮らしの私を見送る母の言葉です。それだけ？ と思いましたが、それしか言えなかった母の複雑な気持ちが感じられ、親のありがたみを実感しました。■ことばのちからプロジェクトウイズコロナ時代のキャンパスライフを、学生や教職員、保護者などの大学関係者が支え合い、未来に希望をもって歩んでもらいたいという想いから立ち上がったプロジェクト。「ことばのちから」をキーワードにまちづくりを行う松山市に協力いただきながら、「繋がり」をテーマに「ことば」を募集した。■撮り旅プロジェクト株式会社AOI Pro.との協働事業である「地域の魅力を映像にしよう！ 〜撮り旅〜」プロジェクトのスタートに先駆け、松大生がトライアル。学生が今治市をPRする映像を制作した。新井英夫学長のことばことばの持つ力の大きさを改めて感じました。キャンパスらしさは戻りつつありますが、コロナ禍を経験したからこそ、学生の皆さんにはことばを通じて支え合うことの大切さを見直す機会にしてもらいたいと思います。3本の映像を制作して公開中！▲QUESTIONReport3月31日（木）に「ことば大募集」の表彰式を開催プロジェクトの企画・運営に携わった学生メンバー自らが実施。学生・保護者を含む大賞1名、優秀賞7名、入賞11名が表彰された。ぜひ松山大学の知的・人的財産を地域・企業の活性化にご活用ください！社会連携課 ☎ 089-926-8246 Twitter @MU_Renkei 社会連携室の3大事業 社会連携室の役割社会連携室からのお知らせ地域とともに歩み、成長する 生涯学習社会人基礎力育成事業それだけでもっと言いたい言えない想いあふれてる経済学部経済学科3年次生 十河大地さん産官学連携事業事業社会人基礎力育成事業学生・教員が自治体・企業と連携して、地域や産業の活性化を推進。実践プロセスを通じて、学生は実用的な知識を習得し、自己の成長を体感する機会になっている。生涯学習事業市民を対象に、年齢を問わず誰もが受講可能。「コミュニティ・カレッジ」「カルスポ公開講座」など、生涯学習の場を提供している。産官学連携事業自治体・企業等からの協働事業の依頼窓口となって、学外機関と学内部署との仲介を行い、連携事業をサポート。「学生による社会連携活動」を制度化し、自治体、福祉施設などへ学生ボランティアを派遣する社会貢献活動も行っている。大賞じゃあまたね！ 「社会連携室」って何をするところ？【 ANSWER：地域と松山大学をつなぐ窓口です！ 】学生・教職員が自治体や企業と連携して地域の活性化を目指す松山大学。Take Action！ 社会連携室
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