は、ゼミでの学びを通して「ランダー先生は、学生が書いたレポートやサマリーを細かいところまで指導してくださったり、ネイティブスピーカーの感覚でライティングする際のルールなどを教えてくださったり。そのおかげで、英語の4技能のなかでも、特にライティング技能が向上したように思います」。そして英語で卒業論文を書くという6 集大成に向けても、着実にスキルを伸ばしている。ランダー教授も「本講義での教育論・教育哲学をはじめとする様々な学問領域についての学びを、今後の活動の指針としてほしい」と期待を寄せる。2課題ごとに評価やコメントがもらえるので1授業は「聞く」というより「コミュニケーション」私たちがゼミ※写真撮影時のみマスクを外しています。マツダイ気軽に発言しやすい環境です。自分の成長を感じることができます!探訪LANDER教授宅でホームパーティー。プライベートな語らいからも、学生たちは英語力の向上や異文化への理解を図っている。LANDER教授から学生たちへのメッセージ学生が主体となって動くアクティブラーニングなどのアプローチで、学生たちには協力し合いながら、楽しく学びを深めてほしいと思います。ゼミをLANDER大好きな理由
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