すでに行われた大会・イベント等の報告[PAST]入学広報課が行く#マツダイ#インスタhttps://www.matsuyama-u.ac.jp松山大学の最新情報はオフィシャルサイト内「NEWS & TOPICS」でチェック!写真好きの職員が投稿した写真をPick UP!投稿者:大澤拓也さん続きはインスタで。フォローしてね!@matsudai_koho※写真撮影時のみマスクを外しています。愛媛県内の高校生とその保護者10名が参加。生薬や漢方薬についての説明、代表的な漢方処方である葛根湯に配剤される生薬を観察しながら、葛根湯の調製を体験した。愛南マダイ応援隊のプロジェクトリーダー・保田音萌さん(経営3年)が、プロジェクトの経験から地域活性化のヒントについてプレゼンを行った。聴講した中学部の生徒から、多くの質問が寄せられた。社会人基礎力育成事業「iProject!」が昨年度開発した「あんこパイ」!#社会連携事業 #iProject! #開発商品#あんこパイ #サイクリスト #松大みきゃん提案」というテーマで産学連携事業を行った。4月19日(火)のキックオフ後、ゼミの学生19名が4班に分かれ、それぞれが商品開発や利用促進について検討。検討では、SWOT分析・インタビュー調査・KJ法・4P分析・ペルソナ設定などが用いられ、分析結果に基づき「米粉クロッフル」「プッシュポップケーキ」といった商品や、「プロジェクションマッピング」「電源カフェ」といった利用促進のアイデアが報告された。フットサル部が2年連続2回目の優勝を果たし、8月26日(金)から開催される全国大会への出場権を獲得。決勝では高知大学に苦戦しつつも、終始主導権を握り、8対4で勝利した。6月に開催された「2022 FISU世界大学スポーツクライミング選手権大会」にて、ボルダリング男子の部で優勝した大政涼選手(法2年)が表彰された。今大会(日本インカレ)で、小松優衣選手(経済4年)が5000Mで5位(16分18秒20)、10000Mで6位(33分45秒07)に入賞。小松選手は「12月のハーフマラソンで自己ベストを狙いたい」と語った。JA愛媛県信連・JAえひめ中央・経営学部芳賀ゼミナールとの 2022年度産官学連携に基づく協同事業の最終報告会を開催。今年度は「JAえひめ中央ひなたCAFEを中心とした商品開発およびプロモーションの7.26(火)JA愛媛県信連×JAえひめ中央×経営学部芳賀ゼミ芳賀ゼミ生がJAえひめ中央ひなたCAFEのブランド戦略を提案7.9(土)・10(日)第18回全日本大学フットサル大会 四国大会フットサル部が2年連続2回目の優勝!8.8(月)「愛顔のえひめ文化・スポーツ賞」表彰式スポーツクライミング大政選手が受賞!9.9(金)~11(日)天皇賜盃第91回日本学生陸上競技対校選手権大会女子駅伝部の小松選手が2種目で入賞!9.2(金)松山市SDGs推進コンダクター認定式松山市SDGs推進コンダクターに本学学生16名が認定、児童と一緒に活動松山市役所にて「松山市SDGs推進コンダクター認定式」が行われ、松山市内の大学に在籍している学生35名が認定され、そのうち本学から16名の学生が松山市SDGs推進コンダクターとして認定された。これは松山市が国連の持続可能な開発目標(SDGs)を推進していく旗振り役として、市内の大学生を対象にコンダクターを募集・養成するもの。認定されたコンダクターは、松山市内の8つの小学校に分かれ、児童たちと一緒に学び、活動を行っていく。防災をテーマとし、五明小学校を担当する吉松音々さん(経済4年)は「子どもたちに環境問題への気づきのきっかけをつくる活動を行っていきたい」と抱負を語ってくれた。7.17(日)薬草へのいざない ―薬用植物園でくすりについて学ぶ for 高校生―薬草を身近に感じ、薬学への探求心を深める9.9(金)四国中央市の新宮小・中学校で連携授業を実施愛南町の魅力を発信するプロモーション活動を伝える
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