Creation218号
15/20

写真好きの職員が投稿した写真をPick UP!続きはインスタで。フォローしてね!@matsudai_koho#青空 #キャンパス風景新緑、ツツジ、青空風薫る5月#新緑 #ツツジ投稿者大澤拓也さん#オフショット #撮影風景スイスで開催された「スポーツクライミングワールドカップ」スピード男子の第4戦において、大政涼選手(法3年)がアメリカの選手との接戦を5秒30のタイムで制して3位に入賞。この種目のワールドカップでは日本@lenadrapella/ifscclimbing男子選手として初めての表彰台に上がった。大政選手は「6月には国内大会で日本記録を更新することができ、ここ最近調子が上がっていたので、今回のワールドカップでは絶対に決勝に残りたいと思っていました。その結果、表彰台に立つことができましたが、今でも実感が湧きません。来週には今年5戦目のワールドカップが行われるので、しっかり調整していきたいです。応援ありがとうございました」と話してくれた。松山東警察署協力のもと、自転車の盗難防止啓発活動として施錠を促進するチラシやワイヤーロックを学生に配布。県警マスコットキャラクターの安ちゃんと心ちゃん、100周年松大みきゃんも駆けつけた。2023年度CM&ポスターの撮影風景#CM撮影 #ポスター保護者56名(愛媛県外24名・愛媛県内32名/松山市以外17名・松山市内15名)が来学。参加者は施設案内図と時間割を手に、普段と変わらない雰囲気の学内で授業風景や各施設を見学した。松江市総合体育館にて、団体戦(1部)男子の部で優勝し、6連覇を達成。シングルスは森川海慧選手(経営4年)が優勝、ダブルスは甲斐千優選手(人社4年)・山下晃誠選手(法4年)ペアが優勝した。双方が持つ情報資源を活用することで、松大の発展と活性化、南海放送ラジオ「エフナン」の聴取人口の拡大を図る。締結式では、新井英夫理事長と大西康司代表取締役社長が協定書を交わした。御幸キャンパスにある薬学部附属薬用植物園にて「松山大学薬学部附属薬用植物園春季一般公開」が4年ぶりに開催された。これは、民間薬、漢方用薬、ハーブ・スパイスなど人々の健康維持に役立っている薬草に親しんでもらうことを目的としているもの。当日は約400種の薬草を観察し理解を深めようと、家族連れや高校生を含む地域の方々193名が来園し、賑わいをみせた。来園者は、学生が考案した「薬草クイズ」に挑戦。また、薬草の種類や効能などについて薬学部の学生や教職員から説明を受けながら、実際に薬草に触れたり、匂いを嗅いだり、写真を撮ったりと思い思いに園内を散策。ゆったりとした時間と植物を楽しんでいた。7.2(日)スポーツクライミングワールドカップ第4戦大政選手が日本男子初の表彰台!6.9(金)ボランティアサークル4-Rings×松山東警察署ロックの日(6月9日)に自転車の施錠を促進入学広報課が行く#マツダイ#インスタ5.28(日)薬用植物園春季一般公開五月晴れのもと、4年ぶりの開催健康維持に役立つ薬草に親しむ6.2(金)保護者対象「授業公開」本学の教育サービスへの理解を深める6.19(月)〜〜23(金)第67回中四国学生バドミントン選手権大会男子団体で6連覇達成!6.29(木)学校法人松山大学と南海放送株式会社が大学情報等の発信に関する連携協定を締結双方が持つ情報資源を有効活用https://www.matsuyama-u.ac.jp松山大学の最新情報はオフィシャルサイト内「NEWS & TOPICS」でチェック!

元のページ  ../index.html#15

このブックを見る