入学広報課が行く#マツダイ#インスタhttps://www.matsuyama-u.ac.jp松山大学の最新情報はオフィシャルサイト内「NEWS & TOPICS」でチェック!#硬式野球 #部活動 #虹 #練習風景すでに行われた大会・イベント等の報告[PAST]写真好きの職員が投稿した写真をPick UP!投稿者:大澤拓也さん続きはインスタで。フォローしてね!@matsudai_koho大学フットサルの日本一を決める「第19回全日本大学フットサル大会」が大阪府の岸和田市総合体育館で開催された。フットサル部が四国地区代表として出場し、4位に入賞。ゴレイロの住友颯馬選手(人社4年)を中心に、松大らしい粘り強い組織的な守備力で全国大会に旋風を巻き起こした。主将の川澤俊樹選手(経済3年)は「日本一という目標は達成できませんでしたが、松大フットサル部の歴史を塗り替え、多くの人に松大のフットサルを見ていただくことができ、うれしく思います。もう一度この舞台に帰ってこられるよう、一丸となって練習に取り組みたい」と今大会を振り返りながら、今後の意気込みを語ってくれた。愛媛県総合運動公園で開催され、テニス部女子が3年連続優勝(通算14回目)に輝いた。主将の相原礼佳選手(経営4年)は「指導者や先輩、そして家族にお礼を言いたい」と語ってくれた。硬式野球部の練習中に大きな虹が。松山市消防局通信指令課勤務の薬師神雛世さん(大69回卒)が、「第46回全国消防職員意見発表会」に四国支部代表として出場し、最優秀賞を受賞。功績を称え、表彰式が行われた。硬式野球部が通算31度目の優勝を決めた。左のエース松田光稀選手(法3年)と右のエース舩田清志選手(経営3年)がゲームをメイクし、打線は少ないチャンスでの勝負強さを見せた。8.25(金)~27(日)第19回全日本大学フットサル大会フットサル部が全国大会4位!全国に松山大学の名を轟かせる8.28(月)~30(水)2023年度全日本大学対抗テニス王座決定試合中国四国地区大会テニス部女子が3年連続優勝!9.10(日)スポーツクライミング・ジャパンツアー2023スピード種目第2戦大政選手が2戦連続優勝!石鎚クライミングパークSAIJOで行われ、大政涼選手(法3年)が優勝。「地元開催の大会で結果を残せてうれしい。今後も世界大会や国体と大会が続くので、しっかり体調を整え、最高な状態で挑みたい」と話してくれた。7.27(木)「推し柑(おしかん)」お披露目会本学学生×桜うづまき酒造×若手農業団体が規格外の県産柑橘を使ったリキュールを開発本学学生と桜うづまき酒造(株)、食品ロスの課題に取り組む若手農業団体「きりぬき」の3団体コラボにより、愛媛県産の規格外柑橘を使用したリキュール「推し柑」を開発。そのお披露目会が開催された。このリキュールは約4カ月間、全行程に学生が携わって完成。甘みと酸味、苦みのバランスがよく、すっきりとした味が特長で、「若者も飲みやすいように」との学生の意見をもとに、アルコール度数は5%と低めに設定している。愛媛県産の規格外柑橘を利用することで、SDGsの達成にも貢献。プロジェクトに参加した西村和真さん(人文4年)は、「ひとつの商品をつくり上げることの大変さを学びました」と語ってくれた。7.24(月)第35回温山会功績表彰式薬師神雛世さんの功績を称える9.1(金)新田高等学校と高大連携の覚書を締結「デジタル人材育成」「人口減少対策」の解決を目指す松山大学・松山短期大学は新田高校と県内私立2大学・1短期大学とともに、愛媛県政の重要課題「デジタル人材育成」「人口減少対策」についての覚書を締結。その締結式が行われた。9.17(日)四国地区六大学野球秋季リーグ硬式野球部が3季ぶり31度目の優勝!
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