CREATION NO.22213企画広報課が行く#マツダイ#インスタhttps://www.matsuyama-u.ac.jp松山大学の最新情報はオフィシャルサイト内「NEWS & TOPICS」でチェック!#大学案内 #パンフレット #見てねすでに行われた大会・イベント等の報告[PAST]写真好きの職員が投稿した写真をPICK UP!投稿者:團 優太さん続きはインスタで。フォローしてね!@matsudai_kohoこの1冊で松大のことが丸わかり!?富士山を舞台とし、富士スバルラインを自転車で駆け上がる日本最大のヒルクライムレース「第20回Mt.富士ヒルクライム」において、森海翔選手(経済4年)が7位入賞を果たした。森選手は、今年から始動した松山市に拠点を置く四国初の自転車プロロードレースチーム「ヴェロリアン松山」に所属。約9,000人ものエントリーがあった今大会は、強豪クライマーがしのぎを削る過酷なレースだったが、目標としていたトップ10フィニッシュを達成した。森選手は「近年稀に見るハイペースのなか、トップ10を達成できたので良かったです。まだまだ成長段階なので、練習を重ねて来年はトップ3を目指して頑張りたいです」とさらなる飛躍を誓った。薬学部生21名が、愛媛大学医学部の解剖実習室で解剖実習見学を実施。引率の薬学部教員が指導・解説を行い、病態(病気の仕組み)や薬物治療(体内での薬の動態など)の理解を深めた。剣道部女子が創部以来最上位となる3位に入賞。民宅晴海選手(経営4年)は「これから大会が続きますので、支えてくださる皆様方への感謝の気持ちを忘れず精進します」と振り返った。男子ダブルスで寒作悠司選手(経済3年)・万道麻央選手(経済3年)が2度目の栄冠に輝いた。女子では近藤唯選手(経営2年)がシングルスで初優勝を果たし、阪口明香選手(経済3年)と組んだダブルスも制した。愛媛県県民文化会館にて、卒業生会員が一堂に会し、温山会総会及び松山支部総会の議案審議が行われ、会長に山口普氏(大学30回卒)を任命。その後の懇親会では、仲間同士で乾杯を交わした。「伝えたい、残したい松大の魅力」「私にとっての松大」等についての“ことば”を学内で募ったコンテスト。鈴木瑠南さん(法4年)の「地元愛×挑戦=松山大学」が最優秀賞を獲得した。伊予鉄道古町駅にて「松山大学 新ラッピング電車 お披露目会」を開催。開学記念日であるこの日、創立101周年を迎え、次の100年に向けて進化する大学の姿を広く発信するため、昨年より運行中の「伊予鉄道市内線 松山大学ラッピング電車」をリニューアルした。さらに、次の100年に続く松山大学へのメッセージを募った「ことばコンテスト」の優秀賞の表彰式が行われ、学生3名に賞状が手渡された。優秀作品18点はラッピング電車のつり革に掲載されている。應援團チアリーダ―部によるチアパフォーマンスが行われた後、受賞した学生らはラッピング電車に乗り、出席者らに見送られ出発。この電車は、2025年3月31日まで市内各路線で運行される。6.2(日)第20回Mt.富士ヒルクライム森海翔選手が日本最大のヒルクライムレースで堂々の7位入賞5.23(木)大学連携で解剖実習見学薬学部生が人体の構造学ぶ5.25(土)第39回西日本女子学生剣道大会剣道部女子が創部初の3位を獲得5.29(水)松山大学新ラッピング電車をお披露目ラッピング電車を通じて松山大学をより身近な存在に5.11(土)~19(日)2024年度春季中国四国学生テニス選手権大会近藤唯選手がシングルス・ダブルスで二冠5.24(金)令和6年度松山大学温山会総会・松山支部総会500人余りの卒業生が世代を越えて絆を深める5.29(水)ことばコンテスト優秀作品発表次の100年も続く松山大学へ
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