連携先:Start now、株式会社FESREC

愛媛県の特産品キウイ(K)と漢方薬(K)を用いたクラフトコーラ(C)を開発・販売するプロジェクトです。

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2026年5月26日(火曜日) イベント出店に向けた打ち合わせ

2026年5月26日18時より、高取先生の研究室において、情報学部の橋本さんから松前町で開催予定のイベントについて説明を受けました。イベントは8月1日・2日の2日間開催予定であり、来場者数は約1,200人を見込んでいるとのことでした。
また、本イベントにおいて当団体のコーラをぜひ出店してほしいとの要望がありました。出店に関する条件として、出店費用および場所代は無料であり、売上は全額出店者側の収益となることが説明されました。さらに、保健所への申請手続きへの対応が可能であること、アルコールの提供が可能であること、出店者用の駐車場を利用できることについても説明を受けました。
その後、イベントの詳細について確認を行い、出店に向けて必要となる備品や当日の運営方法、準備物等について議論しました。今後は出店内容を具体化するとともに、来場者に満足していただける商品を提供できるよう準備を進め、イベントの成功に貢献できるよう取り組んでいくことを確認しました。

薬学部医療薬学科5年次生 森岡 大雅

2026年5月6日(水曜日) キウイ農家を訪問

202656日(水曜日)13時より、森岡・濵田の2名で伊予市のキウイ農家さんを訪問し、見学を行いました。

今回の訪問では、現在取り組んでいるクラフトコーラの活動内容や、商品に込めている「地域の特産品を活かした商品づくり」への想いについて説明を行い、原材料として使用するキウイの提供について相談させていただきました。農家さんには非常に興味を持って話を聞いていただき、キウイの品種ごとの特徴や、収穫時期による甘味・酸味の違いなどについて詳しく教えていただきました。
また、実際にキウイ畑を見学させていただき、日々どのように栽培・管理が行われているのかを学ぶことができました。栽培の際には、水分管理や日当たり、果実の大きさを揃えるための工夫など、品質を高めるために多くの手間がかけられていることを知りました。さらに、農家さんがキウイ栽培に対して強いこだわりと責任感を持って取り組まれている様子を実際に感じることができました。
加えて、キウイを摘果する時期についても教えていただき、その際に発生する規格外キウイがどの程度あるのかについても詳しく説明していただきました。規格外となる理由には、大きさや形のばらつきなどがあるものの、味や品質には問題がないものも多く、こうしたキウイを有効活用することは、食品ロス削減や地域資源の有効利用につながることを学びました。一方で、摘果したばかりのキウイについては、時期によっては農薬が残っている可能性があるため、使用する際には十分注意が必要であることも教えていただきました。そのため、今後活用を検討する際には、安全性の確認や洗浄方法についても十分に検討していく必要があると感じました。

今回の訪問を通して、キウイに対する理解をより深めるとともに、生産者の方々の努力や苦労、そして地域農業の現状について知ることができた非常に貴重な機会となりました。

薬学部医療薬学科5年次生 森岡 大雅

2026年4月22日(水曜日) 日本農業新聞の取材

2026年4月22日(水曜日)15時より、日本農業新聞の取材が行われました。

当日は、実際にクラフトコーラの製造工程を見ていただきながら、使用している原材料や製造方法について詳しく説明を行いました。特に、クラフトコーラに使用しているキウイやスパイス類について、素材選びのこだわりや、それぞれの原材料が味や香りにどのような影響を与えているかを紹介しました。また、製造時に意識している衛生管理や、味のバランスを整えるための工夫についても説明を行い、商品の特徴や魅力を理解していただく大変良い機会となりました。
その後、完成したクラフトコーラの試飲を実施しました。試飲では、キウイの爽やかな風味やスパイスの香り、後味の飲みやすさなどについて感想をいただき、実際に第三者から評価を受けることで、商品の強みや改善点を再確認することができました。また、炭酸との相性や甘さの程度についてもご意見をいただき、今後の商品改良に活かすことのできる貴重なフィードバックを得ることができました。
さらに、ラベルデザインについても意見交換を行いました。現在検討しているラベルを見ていただき、商品のコンセプトとデザインが一致しているか、また店頭に並んだ際に目を引くデザインになっているかといった観点から評価をいただきました。特に、文字の見やすさや色使い、キウイを使用した商品であることが伝わりやすいかなど、具体的なご意見をいただくことができ、デザイン改善に向けた参考となりました。
続いて、18時30分からクラフトコーラに関するミーティングを行いました。ミーティングでは、主にラベルデザインについて再度話し合いを行い、実際にボトルへ貼付した状態で見た際の印象について確認しました。画面上で見る場合と実物に貼付した場合では印象が異なるため、商品の雰囲気や高級感、親しみやすさなどが十分に表現できているかをメンバー間で検討しました。また、色合いやフォント、配置などについても細かく意見交換を行い、商品の味やコンセプトと調和したデザインにするための改善点を整理しました。
加えて、クラフトコーラに使用するキウイの提供を依頼する農家についても話し合いを行いました。キウイは商品の特徴を大きく左右する重要な原材料であるため、安定的に供給していただけるかどうかや、品質を一定に保つことができるかといった点を中心に検討しました。また、地元農家との連携を深めることで地域活性化にもつなげたいという意見も挙がり、今後どの農家と協力していくかについて具体的に話し合いを進めました。

今回の取材およびミーティングを通して、外部からの意見を取り入れることの重要性を改めて実感いたしました。特に、商品の味だけでなく、ラベルデザインや原材料の調達方法など、商品全体の魅力を高めるためには多角的な視点が必要であることを学びました。今後は、今回得られたご意見や課題を製品開発に活かし、より多くの人に魅力を感じてもらえるクラフトコーラづくりを目指して、引き続き改善と検討を進めてまいります。

薬学部医療薬学科5年次生 森岡 大雅

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