学生海外語学研修助成制度(夏季)要項

研修地 英語圏、ドイツ語圏、フランス語圏、スペイン語圏、中国語圏、韓国
研修期間ビクトリア国立美術館 夏季休暇中3週間以上6週間以内
45時間以上の研修を行う。
参加対象 全学部生/1年次生から4年次生(薬学部は6年次生)
選考 応募者は、本学が指定する当該言語に関する検定試験を受け、その試験成果の証明書、申込書、研修機関等が記載された書類、志望理由書(本学所定のもの:1,500字以内) [18KB]を提出しなければならない。国際センター運営委員会が面接等による選考を行う。
単位認定 卒業に必要な単位として語学研修時間相当分の単位が認定される場合がある(6単位を上限とする)。

助成金

300,000円または、230,000円を上限とし、大学が助成する。地域によって金額が異なる。

特徴

  • 滞在方式については学生本人が決定する。
  • 学生は、本人の責任において渡航準備から帰国までの計画を自由に組むことができる。
  • 研修先、研修期間についても、自由に選択することができる(研修先については、本学が開講している外国語圏に限り、また、研修期間については要項の通り)。
  • 研修機関については、学生本人が決定する。ただし、国際センター運営委員会の許可を得なければならない。
  • 研修終了後、研修報告書の提出を義務づける。

留意事項

  • 研修校授業料・滞在費・航空券代の一旦の立替払いが必要。

説明会

※当研修助成制度の申請に必要な申込書一式を配布いたしますので、必ず募集ガイダンスに出席してください。
ただし、授業等のやむを得ない事由で出席できない者は、事前に国際センターへ申し出、指示を仰ぐこと。

詳細は国際センター前掲示板、松大UNIPAに掲載されるのでそちらを確認すること。

留学体験記

渡航先:オーストラリア メルボルン
薬学部医療薬学科 坂川 杏実/2024.8~9<約3週間>

-授業内容について

私が選んだ研修機関は、中南米国籍の生徒が多く、約8~9割を占めており、次に日本人・韓国人が約1割ずついました。
クラスは大きく4コースに分かれており、1クラス15人前後でした。ネイティブの英語ではなく、ポルトガル語やスペイン語訛りの英語を初めて聞きましたが、聞き取ることが難しく苦労しました。授業内容は、基本的文法に加え、英語で分からないことを質問したり、英語で説明したりする応用ワークやアクティビティがあり、より英語力が上がったと感じました。また、毎週月曜日には一週間のまとめのテストを受け、grammar, vocabulary, pronunciation, reading, writing, listening力をはかりました。
校外学習では、メルボルンにあるビクトリア州立図書館へ行き、展示物を通して実践的な英語を学びました。学校内でマーケットが開催されたときは、コロンビアの伝統的な飴を買い、違うクラスの人たちとも仲良くなることができました。また、放課後のオプショナルクラスにも参加し、様々な歌を通して英語をより深く知ることができました。最終日は、全校生徒と一緒に一日中テストを受けました。

-この研修で得たもの

一人で飛行機やバスを乗り継ぎして研修地に行き、生活することができたという経験から自分に自信を持つことができるようになりました。さらに、授業や交流イベントにおいて、自分から話しかけ、質問をする積極性も身に付きました。日本とは異なる文化の一つに、日常的に友達のことを褒め合う習慣がありました。嬉しい気持ちになり、さらに自分に自信が持てるようになり、とても素敵な文化だと感じました。留学へ行き、私より年上の人たちが夢をもって、それを叶えようと努力をして生活しているのを見て、自分の可能性が確実に広がったように感じました。人と比べるのではなく、自分のやりたいことを叶えようとより努力をしていくことで、人生がもっと充実したものになると感じました。研修期間中に私が出会った人達にもう一度会いたいと思っています。

-後輩へのアドバイス

オーストラリア(メルボルン)の9月は冬が終わり、春が始まるころだと聞いていたため、春服ばかり持って行きましたが、とても寒かったため、小さく収納できるダウンを持参することをお勧めします。また、メルボルンは日本と同じ軟水であるため、水道水を沸かせば飲めると思っていましたが、個人的ににおいや味が気になったため、浄水器もお勧めします。飲料水を購入することもできますが、物価、水不足の影響で、日本と比べるとかなり高価です。あと、飛行機の預け荷物の重量制限が意外と厳しく、きちんと計量され、増加分は追加料金が発生するため、あまり無駄なものは持っていかないように気を付けてください。学校の友達に日本のお菓子をお土産として渡すととても好評で、仲良くなれるためおすすめです。

Brighton Beach
ビクトリア国立美術館
ウェリビー動物園

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