教職課程(概要)

4年間のカリキュラムで教員の免許状を取得

教職課程は、中学校・高等学校の教員を志望する学生を対象としたカリキュラムで、1~4年次で教員免許状取得に必要な科目を開講しています。このカリキュラムでは、各学部の専門性にもとづき、専門的な知識・技能や幅広い教養を基盤とした実践的な指導力を備えた教員の養成を目指しています。
カリキュラムは「教科及び教職に関する科目」と「教科及び教科の指導法に関する科目」に大別されており、それぞれの科目及び各学部で指定されている科目を修得すれば免許状が取得できます。
また、各学部で取得できる免許状の種類については下記を参照してください。

設置学部・学科 免許状の種類 免許教科
経済学部・経済学科 中学校教諭一種免許状 社会
高等学校教諭一種免許状 地理歴史・公民
経営学部・経営学科 高等学校教諭一種免許状 商業・情報
人文学部・英語英米文学科 中学校教諭一種免許状 英語
高等学校教諭一種免許状 英語
人文学部・社会学科 中学校教諭一種免許状 社会
高等学校教諭一種免許状 地理歴史・公民
法学部・法学科 中学校教諭一種免許状 社会
高等学校教諭一種免許状 地理歴史・公民
情報学部・情報学科 高等学校教諭一種免許状 情報

上記の教員免許状の授与を受けるために必要な基礎資格および大学における最低修得単位数は、次のとおりです。

  • 2019年度以降の入学者
    免許状の種類 大学において修得することを必要とする最低単位数
    教科及び教職に関する科目 教科及び教科の指導法に関する科目 教育職員免許法施行規則
    第66条の6に定める科目
    中学校教諭
    一種免許状
    34 28 8
    高等学校教諭
    一種免許状
    38 24 8

※教育職員免許法の特例としての介護等体験の義務付け
小学校及び中学校の教諭の普通免許状の授与を受けるための要件として、1998(平成10)年4月の新入学生から介護等の体験が必要となっています。

(注)本学へ編入学を希望される方で教職課程履修希望の方は教務課へご相談下さい。

「こども性暴力防止法」施行に伴う留意点について

「学校設置者及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための設置に関する法律」の施行日(令和8年12月25日を予定)以降、教育実習等の前に、同法に基づく特定性犯罪前科の事実確認が行われる可能性があります。また、この手続きで当該前科が確認された学生は、教育実習等を行うことができないため、教員免許状を取得できないことになります。

本学では、学生が実習を行う見込みの高くなった段階で、上記の内容についての同意書と性犯罪前科のない旨の誓約書の提出を求める予定です。

【参考】

法律の詳細はこちらをご覧ください。

こども家庭庁HP「こども性暴力防止法(学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律)」

教育職員免許法施行規則第22条の6に定める情報及び自己点検・評価報告書

教員の養成に係る組織及び教員の数、各教員が有する学位及び業績並びに各教員が担当する授業科目

  1. 各教員が有する学位及び業績並びに各教員が担当する授業科目

教員の養成に係る授業科目、授業科目ごとの授業の方法及び内容並びに年間の授業計画

卒業者の教員免許状の取得の状況

卒業者の教員への就職の状況

教員の養成に係る教育の質の向上に係る取組

教職課程自己点検・評価報告書

2022(令和4)年度

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教務課